「年末ジャンボ宝くじ」販売開始 夢の10億円狙い大黒様に行列

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「億万長者」を夢見て列をつくる人たち=いわき市・平一町目宝くじセンター

 1等・前後賞合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」(第770回全国自治宝くじ)は21日、全国で一斉に発売された。「大黒様の宝くじ」として知られる、いわき市の平一町目宝くじセンターでは、午前10時の販売開始時間前から「億万長者」の夢を求める約30人の列ができた。

 販売は12月21日まで。当せん本数は1等(7億円)が24本、1等の前後賞(1億5000万円)が48本で、1等3000万円(75本)の「年末ジャンボミニ」、1等1000万円(1000本)の「年末ジャンボプチ1000万」もある。いずれも1枚300円。抽せん日は12月31日。

 同センターでは2016(平成28)年の年末ジャンボで1等が出ている。21日午前0時ごろから並んだという、山形県金山町の会社員、男性(38)は「1等を狙いたい」と話した。