平成最後...磨き上げた「献上柿」 若松で会津身不知柿を箱詰め

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磨き上げ献上される会津身不知柿=21日午前、会津若松市

 天皇皇后両陛下をはじめ宮家に献上する「会津身不知(みしらず)柿」の箱詰め作業が21日、会津若松市門田町御山で行われた。今年は猛暑などで収量が減り、収穫時期も例年より10日から2週間ほど早まったが、苦労が実り甘い柿になったという。45個入り6箱が22日に県から献上される。

 生産したのは北御山生柿生産出荷組合。今月1~3日に収穫した中から、実が大きく色の良い柿を選んだ。県会津地方振興局の職員らがさらしで一つ一つ磨き上げ、つやが出た柿を和紙で包んで箱詰めした。