病院前に乳児置き去り 命に別条なし、防犯カメラ画像解析へ

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 24日午前6時ごろ、福島県郡山市、星総合病院東側の入退院センター入り口に、生後1~2週間の男児が置き去りにされているのを病院の警備員が見つけ、郡山署に届け出た。同署によると、命に別条はないが、同病院に数日間入院するという。同署は保護責任者遺棄の疑いもあるとみて、付近に設置された防犯カメラの画像を解析するなど捜査を進める。

 同署によると、男児は身長45センチ、体重2170グラム。水色のベビー服を身に着け、毛布に包まれた状態でコンクリートの地面に置かれていた。発見時、泣いておらず、書き置きなど身元の分かる物はなかった。

 県内では、2013(平成25)年に、白河市のコンビニで生後1~2日の女児が置き去りにされた保護責任者遺棄事件が起きている。