飛行機かっこいい! 福島の展示場を一般公開、記念撮影も人気

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競技やエアショーに使われる飛行機が並ぶ展示場=福島市

 レース専用飛行機の国際大会レッドブル・エアレース・チャンピオンシップに参戦するパイロット室屋義秀さん(45)=福島市=が社長を務める航空マーケティング会社「パスファインダー」の航空機展示場が24日、一般公開された。実物の飛行機に、子どもたちが目を輝かせた。

 展示場は福島市のふくしまスカイパークに建設され、今秋に完成した。競技やエアショーに使われる飛行機4機を展示。最高時速が新幹線を超えることや、白煙を出す「スモークシステム」を搭載していることなどをパネルで紹介している。コックピットに座った格好で記念撮影できるコーナーもあり、人気を集めた。

 来年度開講する小、中学生対象の航空教室「空ラボ」で使われる展示場2階の教室では、体験型講座が開かれた。子どもたちがゴムで動くプロペラ飛行機を製作。実際に飛ばして、飛行機が飛ぶ仕組みを学んでいた。

 同市の男児(8)=庭坂小2年=は「楽しかった。飛行機が大好きです」と笑顔。初めてふくしまスカイパークを訪れ、展示場で飛行機を見学した同市の男児(4)は「飛行機はシューッと飛んでいくのが格好いい。今度は飛んでいるところを見たい」と話した。

 展示場はイベントの際などに一般公開される。空ラボの参加者募集は来年3月1日に始まる。