プロ棋士8人、将棋の心構え紹介 喜多方、フェスでトーク

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トークショーをする(左から)滝八段、藤森五段、井出四段、甲斐女流五段、貞升女流初段、和田女流初段、頼本女流1級

 喜多方市熱塩総合支所で24日開かれた日本将棋連盟棋士会主催の「棋士会ふくしま将棋フェスティバル」で、プロ棋士8人がトークショーを行い、将棋の勉強法や対局に臨む心構えなどを紹介した。

 日本将棋連盟県支部連合会の共催、福島民友新聞社などの後援。

 同棋士会長の中村修九段、滝誠一郎八段、藤森哲也五段、井出隼平四段、甲斐智美女流五段、貞升南女流初段、和田あき女流初段、頼本奈菜女流1級の棋士8人が参加した。

 トークショーで、藤森五段は「学校から家に帰らず、真っすぐ将棋道場に通っていた」と子どものころのエピソードを披露した。

 和田女流初段や頼本女流1級は「詰め将棋を解いてから臨む」と対局前の過ごし方を紹介した。

 甲斐女流五段は「対局の日は、ハンカチの色や私服のコーディネートはしっかり考えます」とこだわりを語った。

 会場には子どもから一般まで約150人が来場した。