美術絵馬に「亥」親子 会津美里・伊佐須美神社で最盛期

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来年のえとである「亥」が描かれた美術絵馬

 正月の縁起物で来年のえとの「亥」を描いた美術絵馬作りが、会津美里町の伊佐須美神社で最盛期を迎えている。

 神社は約30年前から美術絵馬を扱っている。絵馬にはイノシシの親子を描き、猛進すれば身の丈を越す障害も乗り越えられるとの意味を込めた。福島市の日本画家斎藤勝正さんがデザインし、文字は神社ゆかりの元知事、故松平勇雄さんの遺筆を使用している。

 沼沢文彦宮司代務者は「穏やかな年になることを願いたい」と話している。作業は12月上旬ごろまで続けられる。限定300枚。価格は2000円。染筆絵馬は3000円。事前予約が必要。問い合わせは同神社へ。