県外在住功労者の3氏発表 林正和氏、菅野和夫氏、三原昌平氏

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 県は28日付で、県外の各界で活躍する本県ゆかりの功労者をたたえる県外在住功労者知事表彰の本年度受賞者3氏を発表した。

 財務官僚としてバブル崩壊など日本経済混乱期の収拾に手腕を発揮した元財務省事務次官の林正和氏(73)=東京都世田谷区在住・いわき市生まれ、戦後日本の労働法学を法律学として確立させ、現在も労働法学の大家として労働政策をリードする東大名誉教授で日本学士院会員の菅野(すげの)和夫氏(75)=東京都江東区在住・福島中(現福島高)卒・二本松市出身、プロダクトデザイナーとして工業デザインなどで活躍し、伝統工芸品の分野にも新たな付加価値を見いだした三原デザイン事務所代表の三原昌平氏(71)=千葉県山武市在住・三春町出身=が受賞した。

 表彰式は12月3日、福島市の知事公館で行われ、内堀雅雄知事が表彰する。