浪江公道で12月3日「自動運転実験」 会津ラボと福島トヨペット

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 会津大発のベンチャー企業、会津ラボ(会津若松市)と福島トヨペット(郡山市)が浪江町で計画していた自動運転車の公道走行実証実験は12月3日に行われる。県が28日発表した。

 実証実験はJR浪江駅から同町役場までの約1キロで行われる。県の地域復興実用化開発等促進事業の採択を受けた。会津ラボが地図などのデータを管理し、福島トヨペットが自動運転車両の保守・点検などを担当。自動運転車に運転手も乗車し、収集する3Dマップと、車に搭載したレーザーセンサーで得られるデータを自動運転のソフトウエアと連動させる。天候や混雑する時間帯をデータ化し、今後の運用に役立てる。実験は週2回程度の予定。