「ランナー向け」弁当発表 桜の聖母短大、いちいが共同開発

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河原田さんが考案した「RUN RUNランニング弁当」

 桜の聖母短大がスーパーマーケットのいちい(福島市)と共同開発したスポーツ向け弁当「RUN RUNランニング弁当」が、来年5月に福島市で開催する信夫山パークランニングレースで販売されることが決まった。

 食物栄養専攻2年の河原田あかりさん(20)が500円以下でランナーや観戦者向けという同社の要望に沿って考案。たらこと梅ひじきの2種類のおにぎりにゴーヤーチャンプル、鶏もも肉の塩麹(こうじ)焼き、ほうれん草としめじの煮びたしなどが入った彩りもきれいな弁当を作った。自身もスポーツをする経験から運動前後の食欲がない時でも食べやすく、しっかり栄養が取れるよう献立を考えた。

 同市山下町のフォーズ・マーケットで27日、河原田さんが調理した弁当が発表された。霞浩一郎店長が評価した。霞店長によると、学生たちが企画する弁当は毎回好評で、今回も200~300個は売れると見込んでいる。