「磐越道」トンネル事故に備え 防災訓練、大型バス衝突事故想定

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トンネル内での事故を想定し、車内に閉じ込められた人を救助する救急隊員

 磐越道の新潟県境付近にある龍ケ嶽トンネル内で事故が発生したと想定した総合防災訓練が30日、会津若松市の磐越道会津若松インターチェンジ内プラザで行われた。本県と新潟県の県警高速隊、喜多方地方、阿賀町両消防本部などが万が一の事態に備えた。

 東日本高速道路(ネクスコ東日本)会津若松管理事務所の主催で、約70人が参加した。

 磐越道は本県と新潟県の県境付近にトンネルが連続している。今回は暫定2車線区間の龍ケ嶽トンネル内で乗用車と大型バスの衝突事故が発生、乗用車に運転手が閉じ込められたとして、救急隊員が乗用車のフレームを専用のカッターで切り、運転手を救助した。大型バスの乗客の避難誘導なども行った。