気合が入った!冷水の「水垢離」 二本松で2日・木幡の幡祭り

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
冷水を浴び、身を清める下帯姿の氏子ら

 二本松市で2日に行われる国指定重要無形民俗文化財「木幡の幡祭り」に先立ち、身を清める水垢離(みずごり)の儀式が1日、同市木幡地区で行われ、下帯姿の氏子らが冷水を浴びて本番への士気を高めた。

 約960年の伝統を誇る祭りは日本三大旗祭りの一つ。隠津島神社拝殿前で行われた水垢離の儀式では男性約20人が"みそぎの荒行"に挑んだ。

 幡祭りに初めて参加する若者「権立(ごんだち)」らも冷水を浴び、一層気合が入った様子だった。

 同祭りは2日午前9時から木幡住民センター前グラウンドで出立式を行う。同10時に幡行列が出発する。