利きクリームボックス!郡山で10店舗食べ比べ 塩田さんが優勝

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「利きクリームボックス」に挑む塩田さん

 「味も食感も違いがあるのが楽しい。たくさん食べ比べて自分の好みを見つけてほしい」。郡山市の会社員塩田彩さん(31)は2日、同市で開かれたご当地パン「クリームボックス」の各店の味を言い当てる「利きクリームボックス大会」で優勝した。

 クリームボックスの販売店を巡るスタンプラリーで全20店舗を制覇した人が出場権を得る同大会。予選では、48人の出場者が一口サイズに切られた10店舗のクリームボックスを食べ比べ、店名を答えた。塩田さんは10店舗中7店を言い当て、決勝に進んだ。

 塩田さんら3人の戦いとなった決勝は白熱。クリームの風味や質感などを手掛かりに正解を重ね、最後は一騎打ちで塩田さんの勝利が決まった。

 高校生のころ友人に勧められて初めてクリームボックスを食べたという塩田さん。昨年この大会が始まったのを機にクリームボックスの食べ比べを再開した。今年は、昨年の3位から躍進して初優勝。「パン好きで普段から食べ歩くが、クリームボックスは小麦の香りや歯切れにそれぞれの特徴があって特に楽しい」と笑顔を見せた。

 大会は「郡山クリームボックス楽団」(鈴木康博楽団長)の主催。準優勝は西山由紀さん、3位は佐藤由布子さんだった。