淡く輝く幻想的な光「浦ほたる」 相馬・原釜尾浜海水浴場周辺

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原釜尾浜海水浴場周辺を照らすイルミネーション

 今年8年ぶりに再開した相馬市の原釜尾浜海水浴場周辺を光で彩る「浦ほたる」イルミネーションが2日、始まった。ホタルのように淡く輝く幻想的な光が海辺を照らしている。来年1月31日まで。

 相馬市青年団体連絡会の主催。海水浴場西側の浜辺や道路沿いに、ペットボトルの中に発光ダイオード(LED)を入れた「ペットボタル」約2千個を取り付けた。

 現地で行われた式典では、土屋大典同連絡会長が「一つ一つは小さい光でも、集まれば大きな光になる」と復興への願いを込めてあいさつ。シンガー・ソングライターのLOVEさんが相馬の海をイメージした曲などを披露した。点灯は日没から約4時間。