『新生わらじまつり』東北絆まつり初披露 福島で19年開催予定

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看板を設置した(左から)本田常務理事、石井専務理事、杉内次長

 福島市で来年開催予定の東北6県を代表する祭りが集まる「東北絆まつり」で、刷新された「福島わらじまつり」が初披露されることが3日、分かった。第50回を迎える来年に踊りや曲調を一新した"新生わらじまつり"で盛り上げ、東北の復興と元気を発信する。

 これまでのわらじまつりは「平成わらじ音頭」に合わせて踊りを繰り広げていたが、福島市ゆかりの音楽家大友良英さんが編曲した曲に変え、踊りも刷新する。絆まつりは来年5月中旬~6月中旬の土、日曜日の2日間開催の予定で、来年夏のわらじまつり本番を前にお披露目されることになった。

 絆まつりの日程は来年2月の実行委員会の総会で正式に決まる見通し。

 実行委は福島市と同市の福島商工会議所に事務局を開設。3日、同商議所に石井浩専務理事、本田政博常務理事、福島市の杉内剛商工観光部次長が看板を取り付けた。石井専務理事は「多くの人に福島の元気な姿を見てもらいたい。そのためにおもてなしをしっかり進めたい」と話した。