ベトナム人実習生240人に拡大へ 郡山のライフフーズ

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 スーパーを展開するヨークベニマル(郡山市)の子会社で、総菜を製造、販売するライフフーズ(同)は2020年までに、現在受け入れている125人のベトナム人技能実習生を240人に拡大する。

 同社は17年1月からベトナム人技能実習生を受け入れており「(実習生は)真面目で器用であり、食料品を扱う部分で性格が合っている」としている。

 総菜の調理やパック詰めなどに当たる。19年に約60人、20年に約50人を受け入れる計画で、語学研修やヨークベニマルの店舗での研修も検討している。

 実習生専用の寮が郡山市と宮城県にそれぞれ1カ所あるが、受け入れ拡大に伴い80人が入居できる寮を新たに同市に整備した。

 担当者は「実習制度の期間は最長5年だが、技能を生かし、日本でキャリアを積んでもらうために従業員として雇用する可能性も考えられる」と話した。