「F1と赤べこ愛して」 ホンダの山本部長、会津若松市訪問

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室井市長に「Akabeko」の愛称が付いたマシンの写真パネルを贈呈した山本部長(左)

 自動車のF1世界選手権で、会津の民芸品にちなむ「Akabeko」の愛称が付いたマシンを走らせたレッドブル・トロロッソ・ホンダに、エンジンなどを提供したホンダの山本雅史モータースポーツ部長が4日、会津若松市役所を訪れた。山本部長は室井照平市長と懇談し「今後も、F1と赤べこがともに愛されるような活動ができれば」と話した。

 マシンに「Akabeko」の愛称が付いたことを知った市は10月、「必勝」の文字が入った赤べこを贈り激励。赤べこが同チームのブレンドン・ハートレー選手に届けられると、直後の米国グランプリでゴール後、上位選手の失格で順位が二つ繰り上がるなどし、関係者は「赤べこの後押し」と喜んだという。

 市役所で、山本部長は愛称が付いたマシンの写真パネルを室井市長に贈呈。また、チームカラーにペイントした赤べこグッズの製作などのアイデアを披露した。