京都の百貨店で福島発スイーツ 向山製作所が売り場オープン

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初日から多くの客でにぎわう向山製作所の店舗

 生キャラメルなどで知られる電子部品の向山製作所(大玉村)は5日、京都市の大手百貨店「ジェイアール京都伊勢丹」に菓子を販売するテナントを出店した。同社が西日本に常設売り場を設けるのは初めてで、初日から多くの客でにぎわった。

 同テナントでは「和」にこだわり、織田金也社長らスタッフが店頭に立ち生キャラメルや和の風味を取り入れた新商品「生バターサンド」などを販売した。出店に合わせて限定商品も売り出した。

 織田社長は「関西の拠点となる場所で、福島発の日本のスイーツブランドとして魅力を発信していきたい」と話している。

 同百貨店はJR京都駅などに直結し、2017(平成29)年度の年間入店客数は2355万人、観光で訪れた外国人も多く訪れる。