外国人を英語で接客 飯坂温泉で経営者やスタッフら実習

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リナさん(右から2人目)から英語の接客を学ぶ参加者ら

 外国人観光客受け入れのための接客実習は5日、福島県福島市の飯坂温泉で行われ、旅館の経営者やスタッフらが外国人との英語でのやりとりを体験した。

 英語によるコミュニケーションの実践力を磨いてもらおうと、飯坂温泉観光協会が企画。グループごとに2軒の旅館に分かれ、チェックインから部屋の案内までの流れを学んだ。

 このうち旅館小松やでは、同協会の国際ボランティアとして活動するロシア人のリナ・シモンチュクさんが客役を務め、館内の施設や部屋の設備の使い方、料金体系などを英語で尋ねた。

 参加者は、外国人から質問されやすいポイントを確認。文字を指さすだけで簡単なコミュニケーションができる指さしボードも使い、悪戦苦闘しながらも丁寧に接客していた。