セビージャFC福島、U13チーム設立へ 監督に元日本代表・佐野氏

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練習場の完成イメージ

 サッカー・スペイン1部リーグ、セビリアの常設スクール「セビージャFCサッカーアカデミー福島」は2019年度から、中学生を対象にしたU―13(13歳以下)ジュニアユースチームを設立する。

 監督には元日本代表でJ2ザスパ草津(現J3ザスパクサツ群馬)の監督などを務めた佐野達(とおる)氏(55)が就任。佐野氏はゼネラルマネジャーを兼任する。同アカデミーが7日に発表した。

 小学生を対象にしたU―10、11、12のジュニアチームと合わせ、小、中学校の年代を一貫して育成する。19年内には、郡山市にクラブハウスやナイター照明、駐車場を備えた人工芝の専用グラウンドを整備する予定。

 佐野氏は静岡県出身。1987(昭和62)~90年に日本代表でプレー。日本サッカー協会S級ライセンスを取得している。佐野氏は「福島の子どもが未来の扉を開いていけるように全力を尽くす」とコメントした。

 同アカデミーは23日午後5時から、小学6年生を対象にしたジュニアユースの練習会を開く。問い合わせは同アカデミーのホームページへ。