入院中の子どもを笑顔に 福島、サンタに扮し慈善イベント

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サンタの衣装に身を包み、菓子を配りながら歩く参加者

 サンタクロースの衣装で菓子を配りながら街を練り歩くチャリティーイベント「福島サンタラン2018」が9日、福島市で開かれた。参加費などの一部を福島医大病院に入院中の子どもたちへのクリスマスプレゼントに充てる。

 ユニティガードシステムの主催、こんのの協力。イギリス発祥のチャリティーイベントで、昨年に続き2回目の開催。県内外から24人が参加した。今年は初めて街なか広場で牛すじ煮込みを販売した。

 参加者はサンタクロースやトナカイの衣装を着て、JR福島駅周辺を練り歩いた。

 道行く人に「メリークリスマス」と声を掛け、イベントの概要が書かれた紙の入った菓子の袋を手渡した。初めて参加した清水小5年の男子児童(10)は「配った人に喜んでもらい、参加してよかった」と笑顔を見せた。