「しゅくだいカフェ」会津若松にオープン 学習指導やゲーム

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スタッフの指導で宿題に取り組む小学生

 小学生を対象にした完全無料の放課後スペース「しゅくだいカフェ・寺子屋キッズ21」が12日、会津若松市の七日町通りにオープン、家庭、学校に続く"第三の居場所"に子どもたちのにぎやかな声が響いた。

 同カフェは、同市七日町の読売民友新聞若松西部サービスセンターの所長・竹重智さん(55)が「帰宅前に宿題を終わらせ、夜は家族とのだんらんを楽しんでもらおう」と開設。2人の専属スタッフ以外はボランティアで、個人や団体の協賛金を活用し、公募の「月額サポーター」の支えも得ながら運営していく。

 初日は子どもたちがスタッフの山口幸子さん(61)や山口増美(ますみ)さん(26)の指導を受けながら宿題に取り組み、竹重さんも子どもたちとゲームを通して触れ合った。記念品として駄菓子の詰め合わせがプレゼントされた。

 2人の子どもと共に訪れた女性(34)は「仕事もあり、子どもたちに長い時間接することができない。宿題に真剣に取り組んでくれてありがたい」と語った。カフェは平日に開館し、利用時間は午後3時~同7時。

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