「ふたば未来学園」一般選抜倍率2.02倍 19年開校、114人志願

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 県教委は13日、県立中学校入学者選抜の志願状況を発表した。倍率は来年4月に開校するふたば未来学園(広野町)の一般選抜が2.02倍、スポーツ選抜が1.42倍、会津学鳳(会津若松市)が2.4倍(前年度比0.34ポイント増)となった。

 ふたば未来学園は一般選抜の定員48人程度に対して志願者数97人だった。2割程度は「地域枠」とし、双葉郡の小学校を来春に卒業見込みまたは震災時に双葉郡の町村に住民登録していた児童を優先的に受け入れる。双葉郡からは30人の志願者がいた。

 スポーツ選抜は定員12人程度に対して志願者数17人で、いずれもバドミントンで受験する。

 会津学鳳は定員90人に対して志願者数216人(同31人増)に上った。

 入学者選抜は来年1月12日に行われる。

 「レスリング」3人志願

 また、入学者選抜とは別に現在の中学1、2年生がふたば未来学園に転入できる、レスリングのプログラムの志願者数は3人だった。審査は15日に行われる。