愛称は「結の木」 葛尾の復興事業シンボルツリー、プレート設置

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シンボルツリーのプレートに見入る生徒たち

 葛尾村と村教委は13日までに、葛尾小で震災復興事業「どんぐりプロジェクト」の一環として校庭に植えた「シンボルツリー」のコナラとクヌギの木に、愛称「結(ゆい)の木」と記したプレートを設置した。

 日赤県支部の海外救援金を活用した震災復興学校支援事業、県の森林環境交付金事業の一環。

 どんぐりプロジェクトは、シンボルツリーに実ったドングリを全国各地の賛同者に贈り、育ててもらった苗木を同村の里山に植えることで、自然環境を豊かにしようというもの。

 シンボルツリーの愛称を村民から募り、志賀小春さん(葛尾中3年)が考えた「結の木」が選ばれた。志賀さんは「木が実を結ぶように、地域の絆を結んでほしい」と話した。