「極上の会津米」審査 JA会津よつばがコンクール

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実食審査で外観や味、粘りなどを確認する審査員

 「極上の会津米」としてコメのブランド化を進めるJA会津よつばの「第3回美味しいお米コンクール」の最終審査会は12日、同JA若松本店で開かれ、1位に鈴木洋一さん(磐梯町)のコシヒカリを選んだ。

 同JAは、コンクールを通じて生産者の切磋琢磨(せっさたくま)を促し、さらに良質なコメの生産につなげる方針。

 生産者の意欲と品質向上につなげ、産地ブランドの確立が目的。今回は組合員から138点の応募があった。

 各地区本部での1、2次審査や食味値分析の3次審査を経て、8点が最終審査会に進んだ。

 同JAの長谷川一雄組合長や岩橋直芳営農担当常務、女性部代表、旅館関係者ら15人が試食し、香りや外観、味、粘り、硬さなどを評価した。

 野内芳彦県会津農林事務所長は「粒ぞろいが良く、つやつやした滑らかさが感じられた。ひとめぼれも上位に入っており、夏の高温干ばつの中でいいコメを作っていただいた」と講評した。

 入賞米は専用のパッケージにし、「入賞米」として直売所などで販売する。

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