東北道「郡山中央スマートIC」19年1月13日・午後3時開通

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 東日本高速道路(ネクスコ東日本)と郡山市が、同市に整備を進めていた自動料金収受システム(ETC)搭載車専用の東北道郡山中央スマートインターチェンジ(IC)は来年1月13日午後3時に開通する。工事が順調に進み、当初予定していた同3月から約2カ月前倒しした。

 ネクスコ東日本と市が14日発表した。同スマートICは郡山、郡山南両IC間にあり、郡山ICの4.6キロ南、郡山南ICの4.1キロ北に位置する。県道郡山矢吹線(通称・新さくら通り)と東北道本線が直結した形で整備。ETC車載器を搭載した全車種対応で、24時間運用する。1日当たり約2000台の利用を見込む。総事業費は約53億円。

 同スマートIC開通で、混雑する国道を通らず市街地へのアクセスが可能となり、第3次救急医療施設の太田西ノ内病院への搬送時間短縮が見込まれる。さらに陸上自衛隊郡山駐屯地から最寄りのICとなっているため、災害時の物資輸送や人的支援など円滑な活動への役割が期待される。

 開通時期が早まったことを受け、品川萬里市長は「都市機能の向上や県全体の復興・発展に貢献するものと期待している」とのコメントを出した。

 田村市に整備している磐越道田村スマートICについては、来年3月までの利用開始を目指している。

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