「全国の観光土産」福島県から3社4点 ピクルスや和菓子など

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特別審査優秀賞の「いわきの野菜でつくったピクルス」

 日本商工会議所などは14日、優れた土産品を選ぶ「全国推奨観光土産品審査会」で入賞した全国各地の菓子や食品、民芸品など68品を発表、本県からは3社4点が選ばれた。

 特別審査優秀賞に長久保食品(いわき市)の「いわきの野菜でつくったピクルス」「長久保の柚子大根」、全国商店街振興組合連合会理事長賞にかんの屋(郡山市)の「ふくしま桃の和菓子」、全国観光土産品連盟会長賞にかねまん本舗(いわき市)の「花見月 いろどり」が選ばれた。

 長久保食品の篠原福一社長(58)は「全国的な賞でお墨付きをいただき、喜びが大きい。これからも地元の素材を生かした商品作りに励みたい」と話した。

 かんの屋の担当者は「モモを使った和菓子は珍しい分、開発に苦労した。生産者と作り手の思いが詰まった商品が評価され、光栄」と喜んだ。

 かねまん本舗の遠藤貴司専務(46)は「うれしい気持ちでいっぱい。女性や子どもにも楽しんでもらえるかまぼこを提供していきたい」と語った。

 審査会は観光土産品の育成、発掘が目的で、入賞作は「全国推奨観光土産品」として推薦している。今回は約1000点の出品があった。

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