カーシェアリング「はまモビ」開始へ 浪江で新しい交通網形成

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 福島イノベーション・コースト構想推進機構は18日、浪江町でカーシェアリングサービスの実証事業「はまモビ」を始める。イノベ構想対象地域での新しい交通網形成を目指す。

 はまモビは、全国でカーシェアリングサービス「NISSAN e―シェアモビ」を手掛ける日産自動車が運用する。実証は来年3月31日までで、利用には専用サイトでの会員登録と車両の予約が必要。JR浪江駅そばの駐車場をステーション(拠点)として、電気自動車リーフ4台と充電器を配置する。

 はまモビのサービスは24時間利用することが可能で、1回当たり最大72時間まで利用できる。料金は15分~9時間の利用で1時間当たり800円(税込み)。以降の利用時間によって料金が変わる。

 同機構は今後、富岡町の富岡駅を中心とした双葉郡南部や、常磐線の不通が続く浪江―富岡駅間での運用開始に向け、準備を進める方針。