「病児保育診療所」建設へ 郡山・菊池医院、19年12月完成想定

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 今年創立70周年を迎えた郡山市の医療法人仁寿会菊池医院は、70周年記念事業として新たな病児保育の診療所を建設する。同市で15日行われた記念式典で、菊池信太郎理事長が明らかにした。

 同市の日大工学部と陰山建設の協力を得て、健康で持続可能な生活様式を取り入れた木造のロハス形式の施設とする方針で、現在の同市本町の医院に隣接して来年12月の完成を想定。医院の跡地は子育て支援施設としての活用を検討する。

 菊池理事長は2011年の東日本大震災と原発事故後、同市内に東北最大級の子どもたちの屋内遊び場「ペップキッズこおりやま」の整備、運営に尽力。70周年記念事業として、子どもたちを元気にする拠点を整備したい考えだ。