「ふくしまをつたえる詩」朗読 県高校総文・活動優秀校公演

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「ふくしまをつたえる詩」を朗読する生徒たち

 福島県高校総合文化祭活動優秀校公演は16日、福島市で開かれ、高校生たちが日々力を注いでいる文化芸術活動の成果を発表した。

 活動優秀校公演は高校生の素晴らしい活動を県民に知ってもらおうと企画され、今回で4回目。ジャズの演奏や演劇、管弦楽の演奏など多彩なステージが繰り広げられた。

 特別企画として、県北の高校生たちが、震災で大きな被害を受けた相双地区を訪ねた経験を基に作った「ふくしまをつたえる詩」を朗読した。

 「七年前のあの日 あの日からみんな大人になった あの日は誰かに助けてもらった あの日の感謝を伝えていきたい これからは」。生徒たちの実感がこもった5編の詩が発表され、会場から大きな拍手が送られた。