「トンネル貫通石」に合格祈願 川俣の中学校に展示

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展示されたトンネル貫通石

 川俣町の国道114号泡吹地トンネルの貫通石が同町の川俣、山木屋両中に展示され、高校受験を控えた生徒らが合格への願いを込めながら手を添えている。

 貫通石は工事中のトンネルが貫通したときに記念に採取される。「苦難(山)を突破し、意志(石)を貫く」ことから大願成就のお守りとして重宝されるという。県県北建設事務所が両校に寄せた。

 このうち、川俣中では職員室近くの廊下に展示された。3年の女子生徒は「学校全体が応援されている気がして受験に向けて頑張れる」と話した。