福島第1原発「防潮堤」は高さ11メートル 東京電力が増設検討

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 北海道東部沖の太平洋で想定されている超巨大地震に備え、福島第1原発で防潮堤の増設を検討している東京電力は17日、防潮堤の高さを11メートルとすると発表した。基本設計などを経て、2019年度上期の工事着手、20年度前半の完成を予定している。

 東電は今後想定される超巨大地震で、津波の最高水位が10.3メートルに到達すると試算した。原子炉建屋などがある海抜8.5メートルの位置から1メートルかさ上げし、高さ1.5メートルの鉄筋コンクリートの擁壁を設置。想定される津波の高さを超える11メートル確保する。

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