福島県内企業「人手不足」5.2ポイント増 不足感が深刻化、雇用動向調査

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雇用人員の状況

 県経営者協会連合会が17日までにまとめた雇用動向調査では、「人手が不足している」と答えた企業と「適正」とした企業が共に48.9%だった。

 前年同期と比べると「不足」が5.2ポイント増えた一方、「適正」は3.1ポイント減り、企業の人手不足感が深刻化している状況が見られた。

 業態別では、製造業が「不足」55.7%に対し「適正」43.0%、非製造業は「不足」45.5%に対し「適正」51.9%と、製造業での不足感が目立つ。

 同連合会は「全国的に景気が好調な製造業を中心に、都市部に人手が流れている傾向があるのでは」とみている。