中間貯蔵施設へ1400万立方メートル 汚染土壌など輸送量試算

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 環境省は17日の有識者検討会で、県内各地の仮置き場から中間貯蔵施設(大熊町、双葉町)に運び込む汚染土壌などの量が約1400万立方メートル(大型土のう袋1400万袋分)になるとの試算を示した。当初は1600万~2200万立方メートルと見込んでいた。

 ただ今回の試算には、帰還困難区域の除染で出る汚染土壌などの発生量が含まれず、総量は上積みされる見通し。同省は帰還困難区域を除き、2021年度までに搬入をおおむね完了させる計画。会合に出席した菅家一郎環境政務官(衆院福島4区)は「土壌を再生利用するための手引きをまとめ、国民の理解醸成への取り組みを進めていく」と述べた。

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