福島で住宅全焼、台所付近に高齢男女遺体 火災警報器未設置か

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 福島市の男性(89)方で17日に発生し、2人の遺体が見つかった住宅火災で、住宅用火災警報器が未設置だったとみられることが18日、関係者への取材で分かった。

 関係者などによると、警察や消防が男性の親族などに対して行った聞き取りで判明した。焼け跡からも火災警報器は見つかっていないという。

 また、2遺体が見つかった場所が居間とつながる台所付近だったことも判明。同日、福島医大で行われた司法解剖の結果、遺体は高齢の男女で死因はいずれも一酸化炭素中毒だった。福島北署と福島市消防本部は同日、約20人態勢で現場の実況見分を実施。同署は、遺体が行方が分からなくなっている89歳男性と妻(83)とみて身元の確認を急ぐとともに、詳しい出火の原因を調べている。

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