郵便局員が機転...詐欺被害防ぐ 80代女性が現金を引き出そうと

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 警察官を名乗る男からの電話を信じた本宮市の80代女性が、郵便局員の機転で詐欺被害を免れたことが18日、郡山北署本宮分庁舎への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署本宮分庁舎によると、同日午前9時ごろ、女性の自宅に郡山署員を名乗る男の声で「家族の名簿が出回っている。400万円を下ろして自宅に置いておいてください」と電話があった。女性は指示に従い市内の郵便局で現金を引き出そうとしたが、対応した女性郵便局員が不審に思って同分庁舎に通報した。