「ごみ回収ボックス」設置 地域貢献活動、白河実高生が製作

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ごみ回収ボックスを設置した生徒ら

 白河実高機械科の生徒7人は18日、地域貢献活動の一環として、同校近くの南湖自治会・鬼越分会4、5班が使用するためのごみ回収ボックスを設置した。

 課題研究として「想(おも)いよ とどけ! 地域の人へ」をテーマに製作した。地域住民と意見を交換しながら設計を進め、授業で学んだ溶接技術などを生かして鉄製にした。楽に開閉できるようにとカーテン式のネットを取り付けた。また、今回初めて白河市から地域づくり活性化支援事業の採択を受けて、塗装技術講習会も開催した。

 回収ボックスは高さ約120センチ、横約195センチ、奥行き約75センチの大きさ。地域の男性(75)は「老朽化が進行して悩んでいた。素晴らしい贈り物に感謝しかない」と述べた。班長の生徒(3年)は「地域の人の要望に応えるために頑張った」とこれまでを振り返った。

 生徒たちはこの活動で、「ボランティア スピリット アワード」の北海道・東北ブロックでコミニュティ賞を11月に受賞している。

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