南相馬から『めぇ~リークリスマス』 福島大にサンタさん現る

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ヒツジと触れ合う学生ら=19日、福島大

 クリスマスが近づく19日、福島市の福島大に現れたのはサンタクロースの衣装を身にまとったヒツジの親子。南相馬市小高区の相馬牧場からやって来た。

 同大の地域実践学習で南相馬市について学ぶ学生が、小高区の魅力を知ってもらいたいと企画。10月に同区で開かれた秋祭りで、ヒツジと触れ合うブースの運営を手伝ったことをきっかけに、同牧場の相馬秀一社長の協力で実現した。

 ヒツジがいたのは2時間ほどだったが、多くの学生らが集まり、その愛らしい姿に大興奮。餌をあげたり、なでたりして触れ合いを楽しんだ。企画した「ひつじ班」の一人で経済経営学類1年の女子学生は「こんなに人が集まるとは思わずびっくり。小高の魅力が伝わったと思う」と喜んだ。