一般道で後部座席シートベルト「50%」 福島県、着用率が低調

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 県警は19日、日本自動車連盟(JAF)と合同で実施したシートベルト着用状況の調査結果を発表した。一般道での後部座席の着用率は前年を0.7ポイント上回ったものの、50.7%(全国平均38%)と低かった。高速道での後部座席の着用率は80.4%(同74.2%)だった。県警は「シートベルトを着用しないことの危険性などを呼び掛け、着用率100%を目指す」とした。

 このほか、県内一般道での着用率は運転者が98.6%(同98.8%)、助手席同乗者が94.5%(同95.9%)だった。高速道での着用率は運転者が100%(同99.6%)、助手席同乗者が99.5%(同98.5%)だった。

 県内では一般道で5010台、高速道で1000台を対象に実施した。

 全国は、運転席と助手席はいずれも9割を超えた一方、後部座席が一般道路で約4割、高速道路で約7割だった。

 10月1~10日に一般道780カ所と、高速道(自動車専用道路を含む)の104カ所で調査。