鍋奉行も納得!自慢の「ふわとろ鍋」 7店舗提供、食感が最高

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県内7店舗で提供が始まった「ふわとろ鍋」=福島市・大集酒処 轟座

 県産の旬の野菜を使った自慢の鍋を競うコンテスト「2018鍋奉行も納得。福鍋・満腹絶倒計画」で最優秀賞に輝いた郡山女子大付高1年の宮田佳奈さん(三春町)が考案した「ふわとろ鍋」の提供が20日、県内の協力7店舗で始まった。来年1月5日まで。

 「ふわとろ鍋」はニラやシュンギク、ハクサイなど野菜をたっぷり使った塩味の鍋。仕上げに加えた、すりおろした山芋で「ふわとろ」の食感が楽しめる。

 福島市の「大集酒処 轟座」で福鍋を味わった福島社交飲食業組合の鈴木悦朗組合長は「とてもおいしく、県産の日本酒にも合う」と太鼓判を押し、「福鍋を通じて県産野菜の消費拡大につながれば」と期待した。全農県本部の福田潤園芸部長は「本県の秋冬野菜を代表するシュンギクとニラ、シイタケをこんなにもおいしく調理してもらいうれしい。野菜のおいしさを再確認してもらいたい」と話した。

 このコンテストは福島民友新聞社、全農県本部の主催、県、JA福島中央会、県青果物価格補償協会の共催。ニラ、シイタケ、シュンギクなどを使ったレシピを募り、過去3回の開催で最多となる117点の応募があった。