相馬・中村二中の新校舎完成 3学期から本格使用

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
完成した中村二中の新校舎

 中村二中は19日、相馬市の同校で新校舎落成の記念式典を行い、関係者が門出を祝った。旧校舎から新校舎への引っ越しの後、3学期から本格的に使用が始まる。

 校舎は老朽化のため2016(平成28)年12月から新築工事を進めてきた。3階建てで延べ床面積は3983平方メートル。木のぬくもりが感じられる内装。全教室でWi―Fi(ワイファイ)が使用できるほか、昇降機を設けた。太陽光発電や蓄電池を設置し、災害時の避難所として活用できる。

 落成式には関係者ら約80人が出席。立谷秀清市長が「新しい時代の子どもたちが過ごしてほしい」と式辞、佐藤恭司校長、米山光喜市議会議長、立谷幸雄校舎改築事業検討委員長があいさつした。施工した小野中村の植村賢二社長から立谷市長、堀川利夫教育長、佐藤校長へと鍵が引き渡された。工事関係者に感謝状が贈られた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

【 参院選ニュース一覧 】 福島選挙区に「3人」立候補