「食ってみらんしょ雑穀の恵み」が満天堂グランプリ デザイン賞も

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グランプリに輝いた「食ってみらんしょ雑穀の恵み」

 県産農林水産物の6次化商品ブランド「ふくしま満天堂」の優良商品を決める最終審査は21日、福島市で行われ、農業生産法人「米夢の郷」(会津美里町)の「食ってみらんしょ雑穀の恵み」がグランプリとデザイン賞をダブル受賞した。

 商品は会津産コシヒカリに雑穀と複数種の豆や麦をブレンドした。石田浩泰副工場長(44)は「健康志向の高まりを考え、消費者の好みに合うように意識した。会津産米の魅力を知ってほしい」と話している。

 県は昨年度、6次化商品の商品力向上や販路拡大に向けて、ふくしま満天堂を創設した。本年度は67事業者が約170点を登録。事前審査で首都圏の食品バイヤーが最終審査に進む「プレミアム」10点を選んだ。

 最終審査では、県や報道機関などの関係者が審査員を務め、受賞商品を決定。内堀雅雄知事が米夢の郷の石田副工場長らに表彰状を贈った。グランプリとデザイン賞以外の商品次の通り。

 準グランプリ=チョコっと桃サンド(いわきチョコレート、いわき)もものあまざけ(香精、下郷)▽プレミアム(グランプリなどの3商品を除く)=旨けりゃいいジャン(こまや合同会社、白河)ずっとこの味福尽漬(阿部農縁、須賀川)極みそ300グラムカップ(目黒麹店、只見)Applaisir(太田果樹園、福島)玄米かりんとう(福島農場、喜多方)カリントまんじゅう(お菓子のさかい、石川)奥会津山芋蕎麦(奈良屋、南会津)