綿で雲つくったよ 須賀川でワークショップ、特撮の魅力体感

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綿の雲作りに挑戦する親子

 「綿で雲をつくってみよう」をテーマにした「特撮ワークショップ」が22日、須賀川市文化センターで開かれた。市の主催、国際総合学園FSGカレッジリーグ、国際アート&デザイン大学校の協力。

 特撮の神様と称される須賀川市出身の故円谷英二監督にちなんで、特撮文化の保存継承を図ろうと開催。「ウルトラマンサーガ」の特技監督などとして活躍する特撮デザイナー三池敏夫さんが講師を務め、市内の小学生約20人が参加した。

 参加者は協力して、綿を丸めて雲に似せたり、青い背景にチョークで雲を描いたりした。続いて、綿のそばに飛行機模型を置き、ビデオカメラを通して見ると、雲の上を飛行機が飛んでいるような情景をつくり出した。参加者らは、工夫を凝らしてさまざまな場面をつくり出す特撮の魅力を体感していた。