外国人旅行者増へ魅力発信 会津に中国メディア関係者招く

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鶴ケ城を訪れたメディア関係者ら

 東北運輸局は24日までに、外国人旅行者の増加につなげようと、福島県などと連携して会津地域に中国メディア関係者を招いた。一行は会津若松市の末廣酒造嘉永蔵、鶴ケ城などを巡り、歴史や文化に触れた。

 同局が訪日プロモーション地方連携事業の一環として実施した。23日までの5日間、本県のほか、宮城県、東京都の観光名所などを訪れた。

 21日は磐梯町のアルツ磐梯で雪景色を楽しんだ後、会津若松市に移動。末廣酒造で日本酒を試飲し、鶴ケ城では天守閣や庭園などを眺め、写真を撮影するなどした。

 参加者は「東京からも遠くなく、近くには仙台空港もある。中国には日本の歴史に興味がある人が少なくない。鶴ケ城などをよりPRすべきだ」と話した。