双葉の帰還困難区域で1棟全焼 「ボーンという爆発音聞こえた」

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 24日午後8時55分ごろ、東京電力福島第1原発事故に伴い全町避難が続く双葉町の帰還困難区域で、巡回中の警備員男性から「ボーンという爆発音が聞こえ、平屋が燃えている」と119番通報があった。双葉署によると、木造平屋約52平方メートルを全焼し、約2時間後に鎮火した。住民は避難中で、けが人はいなかった。

 全焼したのは同町、町議、男性(77)方の離れで、男性は須賀川市に避難中だった。離れは倉庫として使われており、スプレー缶や空になった石油ポリタンク、本などが保管されていたという。

 警備員は現場から北東に約200メートル離れた町役場庁舎近くで爆発音を聞いた。同署が原因を調べている。

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