愛称「いわき七浜海道」に決定 防潮堤活用の自転車道路網

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 いわき市が沿岸部に整備を進めている、防潮堤を活用した自転車道路網の愛称が「いわき七浜海道」に決まった。

 市は名称決定の理由として「白砂青松の海岸線をイメージしやすく、文字数もちょうどいい」としている。9月に市内外から愛称公募し、130人から490点の応募があった。

 いわき七浜海道は同市の中丸孝男さん(75)が応募し、最優秀賞に選ばれた。

 同道路網は、既存の国、県、市道と復旧復興事業で整備された防潮堤を活用する。

 勿来の関公園から久之浜防災緑地までの総延長約53キロのサイクリングコース。市が市民の健康増進や観光交流人口拡大を目指し、本年度から整備に着手している。2020年度中の完工を目指している。