猪苗代湖の水質8位 9年ぶりランクイン、環境省の全国湖沼水質

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 2017(平成29)年度の湖沼の全国水質ランキングで、猪苗代湖が8位、磐梯五色沼湖沼群が11位となり、ランキングに返り咲いた。

 05年度まで4年連続で日本一きれいな水質だった猪苗代湖がランクインしたのは9年ぶり、磐梯五色沼湖沼群は10年ぶり。

 環境省が26日までに発表した。水質ランキングは、全国の188湖沼を対象に実施した。これまでは水の汚れを示す化学的酸素要求量(COD)、大腸菌群数など4項目の基準を全て満たした湖沼が対象だったが、大腸菌群数は自然要因が多いことから、今回からCODのみの数値で順位付けした。

 8位となった猪苗代湖は、CODの年間平均値が1リットル当たり1.1ミリグラムで、11位となった磐梯五色沼湖沼群が同1.2ミリグラムだった。

 1位は支笏湖(北海道)で、同0.6ミリグラムだった。

 県は浄化槽の整備促進や維持管理などを進め、水質環境の改善を目指す方針。

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