医療サービス充実へ いわき市医療センターで式典、外来診療開始

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テープカットする関係者ら

 いわき市が総合磐城共立病院に代わる医療拠点として、同病院敷地内に整備した市医療センターの開院セレモニーは26日、同市内郷御厩町の現地で行われ、関係者が一層の医療サービス充実を誓った。

 同センターは25日に開院し、共立病院からの入院患者移送や、救急患者の受け入れを実施。26日から外来診療を開始した。セレモニーは診療開始に先立ち行われた。

 清水敏男市長が「本市はもとより、浜通りや茨城県北部地域における中核病院としての役割を果たしていけるよう、医師の確保、サービス充実に向けた取り組みを進めていく」などとあいさつした。その後、出席者がテープカットした。

 同センターは敷地面積約7万3千平方メートル、延べ床面積約6万5千平方メートル。地上13階建てで、屋上にはヘリポートを備えた。総病床数は700床。がん医療充実に向け、手術室を増やしたほか、緩和ケア病棟を設置した。同センターの診療は午前8時30分から。

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