郡山の少女誘拐被告に猶予判決 「分別ある大人として無責任」

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 郡山市の少女=当時(13)=が10月に誘拐された事件で、未成年者誘拐の罪に問われた東京都品川区、会社員、被告男(33)の判決公判は27日、地裁郡山支部で開かれ、佐藤傑裁判官は懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。

 佐藤裁判官は判決理由で「未成熟な少女の言動に乗じて自宅に誘い出したのは、分別ある大人として、無責任極まりない」と指摘。被害者や保護者と示談が成立していることなどを考慮し、執行猶予付きの判決とした。

 判決によると、被告は10月28、29の両日、ツイッターと無料通信アプリ「LINE(ライン)」で少女に自宅に来るよう誘い出し、誘拐した。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

【 参院選ニュース一覧 】 福島選挙区に「3人」立候補