「縁結びのカヤ」で良縁を 鳥居など設置、相馬・涼ケ岡八幡神社

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縁結びのカヤの下に設置した鳥居や案内看板

 相馬市の涼ケ岡八幡神社は初詣を前に、境内のご神木「縁結びのカヤ」の下に鳥居を設置した。縁結びや夫婦円満などを願いながらカヤの木や鳥居の間をくぐる「カヤくぐり」を行うことができる。

 縁結びのカヤは2本のカヤの枝が途中でつながっており、良縁や夫婦円満の象徴として親しまれている。

 2014(平成26)年に歌手アグネス・チャンさんが木の間をくぐり「仲直りの木」と名付け、カヤくぐりを提案したという。

 県絶滅危惧種のマツラン、カヤランが着床するカヤとしても知られる。

 同神社は「元朝参りで縁結びのカヤをお参りしてほしい」と話している。

 問い合わせは同神社社務所(電話0244・36・4342)へ。