福島県各地で「氷点下」記録 雪景色の新幹線ホームに帰省客ら

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雪景色の新幹線ホームに降りた帰省客ら=29日午後、JR福島駅

 29日は強い冬型の気圧配置の影響で、県内の全域で最低気温が氷点下になるなど各地で冷え込んだ。

 福島地方気象台によると、いわき市山田で今季最低となる氷点下3.9度を記録し、白河市で氷点下3.7度、会津若松市で氷点下2.8度、福島市で氷点下2.2度となった。

 30日も強い冬型の気圧配置が続くため、会津を中心に大雪となり、中通りと浜通りも山沿いを中心に雪が降る見込み。

 「帰省ラッシュ」本格化

 年末年始を古里で過ごす人の帰省ラッシュが29日、本格化した。新幹線の停車駅など県内の主要駅は混雑した。新幹線下りのピークは30日となる見込み。

 福島市のJR福島駅では、雪景色の中で帰省客が寒そうにホームを歩く姿が見られた。東北、山形新幹線下りは29日、多くの列車で自由席の乗車率が100%に達した。東京発盛岡行き「やまびこ43号」は乗車率120%になった。

 Uターンラッシュは来年1月3日にピークを迎える見通し。

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